ぼたむす日記

アラフィフ仕事、介護、副業、読書のこと

アラフィフになって身に染みる、時間と健康の大切さ

時間の管理が最近上手にできていないせいか、ミスが今日は多く目立った日でした。

最近特に気を付けているのは、相手や周りの人の時間を無駄に使わない、ということです。無駄なことを頼まない、思い付きで人を動かさない、と注意を払っています。

だから今日みたいにミスが多い日は、自分の生産性の低さを感じるだけでなく、関わっている人の時間を無駄に使ってしまった、と落ち込んでしまいます。

 

アラフィフになって、苦手な朝がますます苦手に。カラダが重くて起き上がるまで時間がかかります。さらにテレワークも重なり、それまではオフィス出たら仕事を家に持ち込まない方だったのに、ずっとPCをつけていて、メールを一日中気にしている。多くの人がそうなのかなぁ。心身ともに疲労が蓄積してるー。首が痛い、肩が痛い、頭が痛い・・・あ~。

 

立ち読みした占いの本に「しっかり休みを取る年にしないと」と書いてあったのを思い出した。しっかり休み取ってないなぁ。

 

仕事は楽しいので苦にならないけど、外人上司がかかわることは気が重いし、眉間にしわが寄る。副業は楽しいし、もっといろいろしたいけど、そういう時に限って、外人上司の邪魔がはいる。この上司が心から嫌いなのは、人の時間を無駄に使うからだ。この間も、このレポート書いて、と言われて、2日必死になって書いて出したら、読みもせず放置状態。そんなことばかり。それでお金もらっているって思っても、どうなんだろう、って思うようになったのは、アラフィフになってから。

 

1日のうちで集中できる時間って本当に少なくなってきたから、その時間をできるだけ生産性のあるものにしたい。けど、忙しさが重なると、時間の管理がおろそかになる。負の連鎖。

 

今日は提案書を作って、会社の皆にCCして、上司宛に送ってみました。2週間ぐらいかけて作った渾身の提案。上司はお友達の会社からの提案を待っていて、私のは聞く耳を持ちません。でも、やっぱり自分がやるべきことはやる!と心に決め、同僚を巻き込みながら、いいものが作れたと思います。拒絶されるか、通るか・・・。またご報告します。

 

明日は午前で仕事を終えて、午後から完全にオフにしようと思います。何日ぶりだろう、いや、何年振りだろう!?少し遠出して、美味しいものでも食べて、リフレッシュしたいと思います。

世界女性デー、自分のための食事

今日は世界女性デーですね。

 

ぼたむすは、小さい時から、母親やお祖母ちゃんが、皆が集まる時、お料理を最初に出して、男や子供に食べさせてから、自分たちが食事をする風景をよく見ていました。いつも「なんで一緒に食べないんだろう」と不思議でしょうがなかった。

 

お昼は特に、残り物だけで済ます母親たち。いまでも自分のために食事を摂る習慣のない女性、多いのでは。

 

ぼたむすが働いている外資の会社に、日本人の夫を持つ外人の同僚がいるのですが、その同僚の子供の幼稚園から、子供が熱を出したから迎えに来てほしい、と連絡があった。日本のお母さんなら、すぐに迎えに行くだろうけど、外人の同僚は1時間たっても出かけていかず、12時過ぎになり、やっと席を立って出て行った。と思ったら、大きなお肉の入った幕の内弁当を買ってきむしゃむしゃ食べている。

 

「幼稚園行かないの?」と聞いたら、「いいの。今しかご飯食べられないし。食べてカラダ強くしないと、心が弱くなっちゃう。心が弱くなると、言いたいことも言えなくなるしね」と。しっかり幕の内弁当を平らげてから、「それじゃ、今日は子供のお迎えで早退します」と帰っていきました。

 

「心技体かぁ・・・」と妙に納得してしまった。

 

のちに彼女は離婚をしたのですが、この時まさに色々揉めていて「強い心」を必要としていたことがわかりました。

 

外国人の女性は、自分のための食事ができている、と感じます。だからこそ、はっきりと意見が言えるのだと思います。

 

日本の女性もこれからは、流行や甘いものに狂乱するのではなく、自分のための食事を摂って、体を強くして、心を強くして、言いたいこと言う!そんな時代にこれからなっていく過渡期なのかなぁ、と思った世界女性デーでした。

振り返れば③・・・気づきにくい母の老い。

ちょうど3年前の3月。旅行から帰ってきて、色々病院をネットで調べてみた。母のMRIを撮るため、市の大きな病院の脳神経外科に電話をすると、「4月から先生が変わるので、5月以降にならないと、受付できません。物忘れ、ということでしたら、市の病院では保険がきかないので5万くらいかかります。物忘れ外来に行った方が保険がきくので、いいですよ」と、病院の方に言われた。大きな病院だと、患者の都合より先生の都合なんですよね・・・。

 

MRIを撮りたい、となると、健康診断と一緒で、保険適用でなくなるそうです。ので、「物忘れがひどいので、診断してほしい」と、MRIの設備がある物忘れ外来に行くと、保険が適用する、と。払った金額は、尿検査や血液検査などを含めて9,000円くらいだったように思う。母の場合は当時2割負担だったので、市の病院の方が仰る通り4-5万くらいかかるんですよね。

 

そのすすめられた物忘れ外来、前回もお話ししましたが、木曜日の午前中だけ、しかも予約不可。電話で問い合わせすると「8時半から診察ですが、7時45分に扉を開けますので、番号札を取ってお待ちください」とのこと。

 

母には「前に頭を打ったって言ってたから、脳の検査ちょっとしてみようか?」とだけいい、その前の晩に実家に泊まり込み、朝早くに出かけました。病院は3つ隣の駅近くにあり、扉があく7時40分頃に着くと、すでにすごい数の人が並んでました。ざっと20番目!!!とほほ・・・という感じで、近くには何もないため、病院の外に置いてある椅子に座って待つしかありません。その椅子も患者さん優先ですので、私は立って待つ羽目に。

 

並んでいる方は、私のように子供に付き添われてきている方が大半でした。でも、やっぱりどう見ても母が一番若く、なんだか場違いなところに連れて来てしまったかなぁ、と申し訳なく思ったり。

 

結局順番が回ってきたのは、意外にも早く9時半過ぎ。まずはMRIを撮る。10分くらいで終わり、その後の先生の診断までが長かった。やっと11時半過ぎに呼ばれ、診察室に。大学病院から週に1度半日出向されている女医さんでした。

 

先生はまず「長谷川式」で母に検査を。案の定母は、野菜の名前は1つしか言えず、日にちもわからず、計算だけはできていました。その後、私の話を一通り聞いてくれて。簡易的なMRIの結果を見ながら、「海馬に少し委縮が見られますが、老いですから、そんなに心配することは今はないと思いますよ」とのこと。「血液検査の結果が2週間後にはでますので、また来ていただけますか」とだけ言われ、なんだか拍子抜けしてしまいました。野菜の名前1つしか言えなかったけど!?日にちもわからなかったけど!?

なんとなく、腑に落ちない気持ち、でもホッとしている自分もいる。母に「なんでもないって言ってたね、よかったね」というと、安どの表情でやっと緊張から解けたようでした。

 

2週間後に検査の結果を聞きに、また7時40分頃向かうと、やっぱり長蛇の列。今回は13番目。11時に順番が回ってきて、先生から尿検査、血液検査の結果が。案の定コレステロール値が高いだけで、他は問題なし。先生に「認知症を発症させない薬みたいのはあるんですか?」と聞いたら、「今のところ飲む必要はないかな。飲むならコレステロールを抑える薬ですが、どうしますか?」と。

 

あぁ・・なんの策もないのか・・・。先生は「ゆったりとした気持ちで過ごしましょう円」とだけ母に言い、母も安心したようで、帰りにラーメンを食べて帰りました。

 

先生は、また半年、一年後ぐらいに来てください、とだけ。それから、脳トレや日記を書かせたり、ウォーキングをさせたり、と、遠くに住む母に強要していくぼたむすの始まりでした・・・続きます。

 

 

 

 

 

 

大都会の梅の花

朝ウォーキングをしました。

今日は19度まで上がると言うことだったので、ダウンコートはしまい、軽めのジャケットに薄いマフラーで出発。

少し寒いぐらいの春の陽を感じる午前中。ちょっと遠出して見つけた梅の花

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東京のお洒落な街に佇む和のお屋敷。この後ろには大きなビルがそびえたっていますが、映ると情緒が無くなりそうで、この角度で。

今日も8000歩の清々しいウォーキングでした。

#梅の花 #枝垂れ梅

40肩!?50肩!?中々治らない~

去年の9月から左腕が上がらず。これが世に言う「50肩」だろう。

最初は寝違えたのかと思って気にしていなかったのだけれど、1週間しても治らない、それどころか、腕がどんどん上がらなくなってきた。

 

あ、これは間違いなく「50肩」だと。まだ40代ですが。

 

1カ月ぐらいで治ると思っていたのに、全然治らず。そんな状態でワクチン接種をしたのですが、先生に「左腕が今上がらないんですけど」と言うと、「そう、でも利き腕じゃない方がいい」と言われがっつり左腕に接種しました。

 

ワクチン1回目接種後から、腕がもっと上がらなくなり、50肩が治る感じは全くせず。2回目の際にそのことを言うと「え?それが何か?」みたいにスルーされ。

 

それにしても治らない。ジャケットを着る際に右腕から着てしまうと、50肩の左腕はもう入らない。ので、最近は無意識のうちに、左腕からコートやジャケットは着るようになってます。慣れってすごいですよね!www

 

今年2月頭に健康診断を受けたのですが、その際に先生がよさそうな感じの人だったので、「50肩で腕が上がらないんですが」と聞くと、「私も今2回目の50肩なんですよ!」と。先生の場合は、ワクチン接種で発症したんではないか、とのことです。「1年は辛抱しないと。時間かかるからね」と言われてしまい、なんだか安心してしまいました。

 

母親や兄に腕が上がらない、って言ったら、大笑いされ・・・。こっちは深刻だし、痛いし、どうしようもないし・・・。なので、他の人にも笑われてしまいそうで、誰にも言えず。病院の先生は「なぜ50肩になるかは解明されていないけど、必ず治るから大丈夫」と仰ってくださいました。思わず泣きそうになったぼたむすです。

 

ネットで調べてみると「1-2ヵ月で良くなる」とばかり出てて、1年ぐらい続く、なんてどこにも出てなく。すでに半年経っていたので、整形外科とかに行かないといけないかなぁとすごく不安になっていたので、今はあまり気にせず、少しストレッチだけして様子見ています。

 

千差万別ですよね、特に体のことは。あまり人と比べずに、自分の体と向き合って、しっかりお休みを取ったり、運動したりしないとなぁ、と思う今日この頃。毎日はできていませんが、週4日は8000歩以上歩くようにしています。

 

今日もウォーキングの途中、いつも行列の居酒屋さんが空いていたので、一杯休憩して、8000歩達成しました!

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慣れない上司からの急な連絡

昨日は就業時間後、18時過ぎにオンラインで外人上司から連絡が。「あの仕事のデータを送ってくれ」と。

 

コロナ禍で、ずーっとテレワーク。オフィスにも月に2-3回行くか行かないか、の生活です。多くの方が感じていらっしゃるかと思いますが、私もコロナ禍前よりも、テレワークになってから、ずーっとメールやチャットを気にしている気がします。

 

以前であれば、就業時間後にメールチェックなんてそんなにしなかったし、出張にでたら、連絡取らない、なんて普通だった。なのにコロナ禍で、連絡を無視すれば、「コロナ禍でどこにいってるんだ?」「仕事しているのか?」「家にいないのか?」と、外人上司は突っついてくる。もともと、心が狭く、人の揚げ足しかとらない外人上司。コロナ禍と同時に日本にやってきたから、最初から日本人スタッフは誰も歓迎していない。(笑)

 

と愚痴はここまでにして・・・。そんな急に来る外人上司からのメールに怯える!?ような、心臓がどきどきしてしまう自分が嫌で嫌で。

 

そんな時に読んだ本の中に、「上司のいうことは全部やらなくていい。自分にとって意味のあることだけ、自分しかできないことだけやればいい。」と。確かに外人上司からの仕事は、「誰でもできるだろ?」「急ぎじゃないだろ?」ってことがほとんど。

 

そこで、どうでもいいような仕事を一度無視してみた。そしたらなんと!何も言われなかったのだ。そう、外人上司も忘れていたし、どうでもいいことだったからだ。

 

思い付きで人にものを頼む人って結構多いですよね。「これまとめておいて」って言って、夜なべして作って持っていったら、「あ、ありがと」とそっけなく言って、机の引き出しにぽんっとおいてそれっきり、そんな経験だれでもあるような気がします。そうです、人の時間を無駄にする人が多いのです!!!

 

仕事を頼まれる際に、自分できちんと吟味することだけでなく、自分が人に仕事を頼む際にも、思い付きや適当には頼まないよう気を付けています。

 

アラフィフにもなると、やっぱり「時間」が大事だなぁってしみじみ思うようになったからです。自分の時間も無駄にしてほしくないし、他の人の時間も無駄にしたくない。

一番仕事のできない人は、人の時間を無駄に使う人だと思っています。そういう人には近寄らない、頼まれても極力やらない、ということにしています。

 

こう思えるのは年の功っていうのも大きいですが、強い心を持つことも大事ですよね。こういっても私もいまだに外人上司から連絡来ると心臓ドキドキしちゃって、とりあえず早く終わらせたい、とほかのことよりも優先してしまうことも多々あります。

 

そんな時は落ち込んで、気持ちをコントロールできなくなる・・・と負のスパイラルにはまってしまわないように、「大丈夫、大丈夫、少しずつできてる!」と自分に言いきかせるようにしています。少しずつ前進していれば、気が付けば、完全に無視できる強い心ができているかも!?(笑)

 

仕事は誰のためでもなく、自分を高めることに集中する、ぼたむすが心がけていることです。正直この年になると、同じようなことを繰り返して入ればいいよ、という人結構周りでも多いです。でも、アラフィフになっても勉強になることたくさんあります。人生100年時代、自分への投資はいくつになっても大事だと思います。といってもまだまだ未熟なぼたむすです。(汗)

 

振り返れば②・・・気づきにくい母の老い。

昨日の続きです。

 

翌朝目を覚まし、お手洗いに行き、出てくると、母もお手洗いを使いたい様子。

「ごめん、ごめん、どうぞ」と言って、私はベットの方へ。母は気を使いすぎるところがあるので、お手洗いの音が気になるかなぁと、できるだけ離れて、テレビの音を大きくしていました。

 

ガチャン、と戸が閉まる音がしたので、あ、お手洗いに入ったかなぁ、と思ってゴロゴロしていたら、10分経っても、20分経っても出てこない、どうしたんだろう、とお手洗いに行ってみると、戸がかすかに開いている。あれ、と思って「お母さん、いる?」と声をかけても、返事がない。ん???戸を開くと、誰もいない・・・

 

あ、部屋の外のお手洗いを使いに出て行ったんだ!と思い、慌てて部屋の外へ。でも泊まっているのは、大きな外資系のホテル。日本の昔ながらの旅館なら、各階にお手洗いが合ったりするけど、ホテルにはそんなのない。周りを見ても誰もいない。しかも、母は部屋の使い捨てスリッパを履いて出て行ってしまった。

 

急いで、同じ階をぐるぐる回る。けど誰もいない。1階のロビーに行って、「155センチくらいの、黒のズボンを履いた、髪型はこうこう感じの60代の女性がここを通らなかったですか?」と聞くと、「いえ、見かけませんでした」と。

 

入口に居たお掃除をしていたスタッフの方にも聞いたけど、「見かけなかった」と。

 

やばい、部屋のスリッパを履いたまま、手ぶらでどこかへ行ってしまった。携帯もバックも持っていない・・・。焦って、また部屋に戻ってみるが、誰もいない。

 

あー、部屋の番号も覚えていなかったし、ましてやホテルの名前も覚えていなかった母・・・どうしよう、どうしよう。

 

またロビーに降りて、「見かけたら、連絡ください」とお願いし、ホテル内を探し回るけど、見つからず。

 

あー、このまま生き別れかも・・・と半泣きになって、兄に電話するも出ず。メールするも連絡なく、誰ともつながらない!!!

 

気持ちばかり焦り、何度も部屋の外と中を行き来して、30分くらいたった頃に、ドアをノックする音が。見つかったのかな!?と急いで開けると、そこには部屋のスリッパを履いた母が!!!

 

「どこ行ってたの!!!」と大泣きしながら聞いたら、「外に出ちゃって、駅の方まで行っちゃったの。気が付いたら、どこだかわからなくて、どこかの会社の守衛さんに『このホテルまで帰りたい』って言ったら、地図を書いて教えてくれたの」と。

 

「ホテルの名前も、部屋の番号も覚えてなかったよね?」と聞くと、「あれ、どうしてだろう、覚えてたよ」と。

 

「なんで外出て行ったの?」と聞いても、「よくわからない、あははは」と明るい母。ぼたむすは、しゃくりあげながら大泣き。その様子をみて不思議そうな様子の母。

 

やっと兄から連絡が・・・間の悪い兄よ。

 

これがあまりにもショックな出来事となり、東京に戻って、兄に相談。兄はあまり深刻に捉えていないのが手に取るようにわかる。こういうのは、実際に目の前で経験してみないと実感がわかないのかも。

 

とりあえず、物忘れ外来に行ってみよう、と思い、近所の病院を探してみた。ここから、ぼたむすの介護の勉強が始まりました。全て初めてのことだらけ。インターネットや本を読み漁り、母の症状が何なのか、70歳目前の母がまさか認知症に!?と不安が込み上げるばかり。ぼたむす自身も情緒不安定気味になったり・・・。

 

自分のことだけ考えて生活をしてきたぼたむすは、一気に現実を突きつけられたのです。母は一人暮らしが続けられるのか、いやいや、母は大丈夫だ、兄はどう思っているんだろう?いやいや兄は頼りにならない、などなど、一人勝手に悶々としていました。

 

そうこうしているうちに、やっと見つけた病院は、1週間の内たった半日しか開いていない。しかも予約ができず、みんな2時間も前から並んで待つしかない、とのこと。

 

母は以前椅子から落ちて頭を打ったのがいけなかったのかも、と言っていたので、MRIを撮れるところはそこしかなく、母をどう説得して連れていくか、が次の難題になるのでした。続きまーす。