こんばんは、ぼたむすです。
今日から仕事始めの方も多いでしょうか。
まだサラリーマン気分が抜けない私は、今朝、遅刻する夢を見ました。夢の中で全力疾走していた自分に、思わず「病んでる?」とツッコミを入れたくなりました(笑)
さて、年末年始に読んだ 『ライオンのおやつ』 がとても素敵で、読み終わったあともしばらく余韻が残っていました。「あぁ…いい本だったなぁ」と、しみじみ。
あらすじ(紹介文より)
男手ひとつで育ててくれた父のもとを離れ、ひとりで暮らしていた雫は病と闘っていたが、ある日医師から余命を告げられる。最後の日々を過ごす場所として、瀬戸内の島にあるホスピスを選んだ雫は、穏やかな島の景色の中で本当にしたかったことを考える。ホスピスでは、毎週日曜日、入居者が生きている間にもう一度食べたい思い出のおやつをリクエストできる「おやつの時間」があるのだが、雫は選べずにいた。
■食いしん坊ぼたむす、現代小説に刺さる
手に取った理由は正直忘れちゃったけれど、
たぶん 食いしん坊アンテナ が反応したんだと思う。(おやつって聞いたら反応しちゃうよね…?)
主人公は33歳の女性。
年齢は違うけれど、「死にどう向き合うか」というテーマに、自分もそっと背中を押されたような気がしました。
生きるってなんだろう。
あたしって何だろう。
そんなことを、ふと考えてしまうような本。
■作者を調べてみたら…まさかの同い年
小川糸さんを調べてみたら、
なんと ぼたむすと同い年 という事実が発覚。
ひぇぇぇ〜〜〜。
同じ年を生きてきたのに、この深みの差よ…!
でもまあ、ぼたむすはぼたむすなりに、ゆっくり煮込まれるタイプの人間、ということで良しとしよう。
■次に読む本も予約済み
小川糸さんの別の作品を図書館で予約しました。
どうやらまた“食いしん坊の私にぴったり”な内容らしいので、今から楽しみです〜ぅ。イヒヒヒ。
