ぼたむす日記

アラフィフおひとり様のつぶやきです

【ご機嫌認知症お母さんNo.127】とうとう…始まった?母の徘徊疑惑と警察からの電話

昨日は週一回の実家の日。いつも通り母と駅で待ち合わせをしました。

母は元気で、私がボケっと駅で立っていると、「ぼたむすちゃん!」と手を振りながら、小走りにやって来ました。母のメガネの調整をしたり、買い物をしたりして、家に戻りました。

 

家に行き、冷蔵庫をチェックすると、ほとんどの作り置きのおかずが手つかずのまま残っていました。こんなに残っていることは無かったので、「調子が悪いのかな」と心配になりつつ、全部捨てて、タッパーの山を洗っていると、母がやってきて「何かしようか?」と聞くので、「とりあえずソファーに座っていて。準備ができたら呼ぶから」と言うと、また3分後母がやって来て同じ質問を繰り返すのを3回しました。

 

「暑いから冷房つけて」と言うと、「冷房ってなんだっけ?」とブツブツ言いながら台所を探しているではありませんか。母を居間に連れて行き、「このリモコンを押すんだよ」というと、ためらいなく「暖房」を押す母。

 

「これ冷蔵庫に入れて」と頼むと、「冷蔵庫ってなんだっけ?」とブツブツ言いながら、食器棚を探す母。

 

頭がごちゃごちゃするのよ。何なんだろう・・・と不安げになる母。

 

あぁ、だいぶ進んでるなぁ。けれど母は穏やかで落ち着いているから大丈夫かなぁと思い、ぼたむすは東京に戻りました。

 

今日は、兄が午前中に母の様子を見に行ってくれていたので、私は安心して東京の家でアイス食べながらゴロゴロしていたのですが…

 

突然、非通知の電話が2回。
そのあと個人携帯からの着信と留守電が。

「〇〇市警察署です。ぼたむす母さんの件でお電話しております。またお電話します。」

 

え、警察?
怪しい!怪しすぎる!!

 

すぐに番号をネットで検索したけど、情報は出てこない。
「警察を名乗る詐欺、最近よくあるしな…騙されないぞ!」と構えていたら、今度は違う番号から再び電話と留守電が。

 

――しつこいな!!!

 

でも留守電を聞くと…

「〇〇警察署 地域課の田中です。ぼたむす母さん(母のフルネーム)の件でご連絡させていただきました。折り返しお電話いただけますか?番号は〇〇〇です。よろしくお願いします。」

 

…え?

番号を検索してみたら、正真正銘、〇〇市の警察署。

 

な、なにかあったの!?
お母さんに!?
まじかーーーーー!!!

 

(つづく)