ぼたむす日記

アラフィフおひとり様のつぶやきです

個と集団と余裕と・・・

こんにちは!

風が強い寒い一日でしたね。

 

先ほど家の周りを運動を兼ねてお散歩していたのですが、東京は自転車に乗っている人が多いですね。特にママチャリで、前と後ろに子供を乗せたパパやママが大急ぎで街を駆け抜けていきます。横断歩道を渡る時は、自動車は止まってくれません。平日の昼間だからでしょうか、歩いている人はあまり居なく、みんな何かに急き立てられるように、凄い勢いで自転車や自動車で移動しています。

 

ひとりテクテク歩いていると、大通りに出ました。大きな十字路で信号待ちをしていると、遠くから「ピーポーピーポー」と救急車のサイレンが聞こえてきて、だんだんと近づいて来ます。よりによって、救急車は赤信号の十字路を渡らなければならず、事故が起きなきゃいいなぁ、とヒヤヒヤしながら、目の間を猛スピードで駆け抜ける自動車を睨んでみました(笑)

 

救急車が十字路に差し掛かった時、フ~っと一斉に車が止まったのです。自転車も歩く人も。その間をゆっくりと救急車がサイレンを流しながら渡っていきます。動いているのは救急車だけ。

 

ほんの数秒の間だったけれど、何とも言えない不思議な連帯感!?を感じました。救急車が一秒でも早く病院につくように、と皆の優しい気持ちが溢れたように見えました。あー、人間っていいなぁって。

 

横断歩道で車が止まらいのは日本ぐらいだ、と聞いたことがあります。個人よりも集団の抑制が効くのは日本人の特徴でしょうか。横断歩道は止まるくらいの余裕が欲しいですよね~。ぼたむすも、横断歩道で車に道を譲る余裕が欲しいですよね~(笑)