こんにちは!
今日も乾燥した冬晴れの日でしたね。
さて、1月に図書館で借りた本の備忘録です。

1.寂しい生活 稲垣えみ子
アフロヘアで有名な元朝日新聞の記者、稲垣えみ子氏のエッセイ。最初のページをめくると、心の声を吐露した著者の詩から始まります。これがとても心に響きました。
何も持たない生活を始めてからの心の変化が美しく面白い!何もなくなって、寂しくなったら、逆に幸福になったのだと。素直で飾り気が無く、嘘のない言葉に、ハッとさせられました。
ぼたむすも、稲垣氏と同じく50歳で会社を辞めたところまでは一緒ですが、これからどんどん荷物を下ろして、身軽になっていけるのかしら、とちょっとワクワクしてきました。
2.心を満たす50歳からの生き方 加藤諦三
加藤諦三先生の本を片っ端から読んでいます。ちょうど「50歳」という年齢に導かれました(笑)
50歳になったから、何が変わるわけじゃない、と冒頭から厳しいお言葉に「え?!」と思ったのですが、50歳を機に自分と向き合ってみよう、と仰っております。
50歳になったら自覚的に自らの運命を受け入れる。もしこれができれば最高の人生である。
はい、頑張ります!
3.じぶん時間を生きる 佐宗邦威
コロナによる生活の変化の中で、じぶん時間を生きることに豊かさを見出した著者。競争社会の中で疲れ果て、コロナを機に田舎へと移住をすることで、心とカラダの健康を取り戻し、幸福感を得られるようになった実体験が語られています。
日本人のデータで、幸福度に影響の与える要素として、1「健康」、2「人間関係」、3「自己決定」があることが紹介されています。自分で決めることが、幸福感を作り上げる大事な要素なのだから、自分の時間をどう過ごすかを積極的に決めよう、と勧めています。
著者の好きな作品「モモ」の話がでてきます。本や絵本があるのは知っていましたが、読んだことが無かったので、早速図書館の予約を入れてみました。予約待ち2番目でした。
さて、図書館に返却に行って来ま~す。