こんばんは!
寒い日が続いておりますね。
先日、「江戸メシ」と言う言葉に釣られて、浮世絵を見に行ってきました。食い意地が張っています(笑)
場所は原宿。お昼ぐらいに着くと、「非常に込み合っているので、1-2時間してから来てください」と入り口でお兄さんに言われました。

その日は「解説付き」のガイドを午前中行っていたようで、外に溢れんばかりの人でした。こりゃ、困った・・・と思いつつ、明治神宮を歩いたりしながら時間を潰して、2時間後ぐらいに行くと、何とか入れたのですが、とても混んでおりました。
皆さん本当に真剣に、一つ一つ見て回られていて、列ができている程混んでいました。私はせっかちなのも相まって、列の隙間を遠くから見て回りました。なので解説に字が小さすぎて見えず、読むことができず残念!
でも、事前に美術館のサイトを見ていたので大体は把握できました。入場料と同じ値段で詳しく解説したサイトもあります。こちらの方が見に行くよりもいいかも!?
醤油、味噌、カツオ、昆布、寿司、蕎麦、ウナギ、天ぷら、お餅、お菓子等。江戸時代から続く美味しいものは変わらないんですよね。猫やヤギの顔をした人!?が蕎麦を食べていたりするユーモアなものから、力士のごはん、子供に金魚の形をしたお菓子をあげている親子など、豊かな食文化を見ることができます。

でもあまりの混雑に、さっと見て、押し出されるように出てきました。空いている地下のお土産売り場に行くと、隣の大きな扉が急に開いて、「これから浮世絵の歴史を上映します。30分です。」と声をかけられ、お、これはラッキーと思い、一番前に陣取り、浮世絵の歴史を鑑賞しました。これが一番面白かったかも(笑)
浮世絵の魅力の一つは「庶民の暮らしを描いていること」と説明されていました。確かに、他の国で「庶民の暮らし」がアートで残されているのって聞いたことないですよね。そういえば私が一番印象に残ったのは、歌川広重の作品で「お餅を食べている旅人」がイキイキ描かれていたものでした。私が浮世絵に惹かれるのは「庶民の暮らし」を感じることができるからなんだ、と納得しました。
また、西洋絵画にまで影響を与えた浮世絵も、栄枯盛衰の道をたどることになった逆らえない時の流れがることも知りました。生まれたものは必ず滅びるこの宇宙の壮大さを感じた、って大げさ!?
このビデオに触発されて、早速図書館で「浮世絵の歴史」を予約してみました。浮世絵の歴史について、とても興味が出てきました。