こんにちは!
外を歩いていたらサウナに入っているかと錯覚してしまいそうな暑さですね。
先日、知人から78歳のおじいさんを紹介されました。おじいさんが生涯をかけて集めた骨董品を売るお手伝いをして欲しいと。
なかなかの品をお持ちですが、バブリーなニオイのするものばかりで、どうみても今の価値はそれ程無いように思えたので、売るのは難しいのでは!?と、知人に率直に言いました。知人は78歳のおじいさんの熱意を応援したい!もうお歳だから何とか協力したい!と、自身も奔走しておられます。
そうだよね、正直商売ができるのは、そう長くはないだろうと私も思い、何とか協力できないものか、とおじいさんと何度か話をしてみました。
けれども、これがいつも平行線・・・。ザ・昭和のおじさん。こちとらボランティアで協力しているのに、「早くお客を連れて来て」「謝礼は存分に払うから、売って来て」と上から目線なんですよね~。
え?!対等でないの?主従関係じゃないよね?金で動くと思ってんの!?それ昭和のノリじゃない!?
「こういう風に売るのはどうですか?」と提案すれば、「それは難しんじゃないかな。僕ならこういう風に売るよね」と、いつも言うので、今日はついに「あら、そんな方法あったんですね。ならご自分でお売りになったらいかがですか。私の案より断然いいですよ!頑張ってくださいね。」と言ってやりました(笑)大人げないぼたむすです。
いつも話がループして何時間も同じ話をするので、「すみません、次があるので失礼しますね」と言って、立ち上がってからが、また長い・・・。「そうは言っても、ぼたむすさんの提案もいいですよね。あ、これ見てみて♪」と骨董品を出してきて、説明を始めます。いやいや、それ前回見たから、とも言えず、10分黙って聞いて、呼吸の合間に「では、ご自分でなさるか、我々とパートナーシップを取って売っていくのか、ご決断くださいね」と念を押し、その場を後にしました。
今日の修行は2時間30分。短い方です(笑)
どうしたらいいのでしょうか。きっとおじいさんは私の言ったことはすっかり忘れ、ご自分の意見だけまた押し付けてくるだろうなぁ。78歳の年を考えると・・・どうしたものでしょうか。
トボトボと帰り道、八百屋さんで美味しそうな桃とスイカが売っていたので、レジでお金を払い、ちょっと離れた台に移動しようとした時、手に持っていた桃がコロンと落ちて転がって行きました・・・。あちゃ!!!!!あんなに吟味して買ったのに・・・幸い固い桃だったので潰れることは無く。

あぁ、ぼたむすのココロもこの桃のように、落ちて転がっても、ウジウジ潰れないくらい強くありたいなぁ~。