ぼたむす日記

アラフィフおひとり様のつぶやきです

Perfect Days、観てきました。

こんにちは!

今日は風が強いですが、気持ちのいいお天気ですね。

 

会社に朝一に行きメールをチェックし終えた後、こそっと抜け出して映画を見てきました。映画館に行くのは10年以上ぶりかもしれません。映画チケットも2000円になっていたことに驚き、どうせなら割引の効く「水曜日=1300円」を狙って行こう!と、会社からドロン!できる日を狙っていました。

 

せこい私は、休日に映画館にわざわざ行くよりも、オフィスの目と鼻の先に立派な映画館があるので、「そうだ!会社抜け出していけばいいんだ!」と思い立ち、早速本日行ってまいりました。

 

ずっと気になっていた「Perfect Days」。カンヌ映画祭で主役の役所広司が男優賞を受賞、東京の公共トイレの清掃員の話、と聞いて興味を持っていました。

 

www.perfectdays-movie.jp

 

ウェブなどで内容は確認せず観に行ったので、最初はちょっと戸惑いましたが、120分があっという間で、劇的なことは起こらないですが、じわじわウルッとさせられ、最後はとても温かい気持ちになりました。

 

ウェブをチェックしたら、内容が結構みっちり書かれています。先入観なく観られたので、内容を事前に読まなくてよかったなぁ、と思いました。

 

映画も人生も「次は何が起こるの?」と期待ばかりにフォーカスが当てられますが、起承転結以外のところに、見逃してしまっている幸福感みたいなものがあるんだなぁ、となんか思っちゃいました。うまく言えませんが(笑)

 

それにしても、役所広司が素敵でした。役所広司の演技が凄すぎるせいか、他の役者さんが「?」と思える場面が多々あったように感じます。(個人的感想です)調べてみると役所広司の年齢は66歳。ドアップの場面が多いのですが、いや~、お肌も雰囲気もとてもダンディーでした。

 

10年くらい前ですが、役所広司を大阪のホテルロビーで見かけたことがあります。同僚と一緒にホテルに入っていくと、同僚が「あ、ぼたむすさん!あれ、役所広司ですよ!」と言うので、振り返ると、おじさんが数名出口に向かうのが見えました。「どれ?どれ?」と聞いちゃうくらいオーラがなかったのを覚えています。

 

でも、映画で見る役所広司は圧巻でした!エンタメに疎いぼたむすですが、役所広司の演技は存在感最強だったのは分かりました。

 

昨年末から公開されていたので、映画館はポツポツ人がいるだけでしたが、6割女性、4割男性、おそらく50代以上の方が多かったです。

 

今は事前に席をネットで予約できるので、後ろ寄りの真ん中の席を中心に埋まっていました。ぼたむすは当日券を購入し、受付のお姉さんがお勧めする前寄りの席を取りました。

 

昔っぽいフラットに近い席でしたが、会場内では一番前寄りに座っていたので、遮るものが無く、ゆったりと楽しめました。上映開始から少し経った、比較的空いているのが好みです。

 

日本人だと当たり前に思えることが、海外で評価されるのは嬉しいですね。東京の公衆トイレのきれいさ、ひたむきに生きる日本人の姿など、日本人としてとても誇りに思える内容でした。

 

さて、午後の仕事に戻りますか~