こんにちは!
今日も穏やかなお天気ですね~。
先日、平日のお昼頃母から電話がありました。オフィスに居たのですが、気づいて出ると、「あ、ぼたむすちゃん。困ってるんだけど・・・」と母がパニックになっている様子が伝わってきました。
ぼたむす「落ち着いて。どうしたの?」
母「えっと、えっと・・・。そうそう、自治会の集金が来たんだけど、お金なくて・・・。心臓がバクバクしちゃってる。えっと、どうしたんだっけ?」
ぼたむす「お財布が無かったんだね(また隠しちゃったんだね)。今自治会の人まだいるの?」
母「たぶん、田中さん(ご近所)のご主人だと思うけど。あれ、そうだよね、ご主人だと思う。今まだ外にいると思うから行って来ようか?」
ぼたむす「大丈夫。お母さんはお金持ってないから。誰が来てもお金出さなくていいよ。また来たら、週末に来るように言ってね。言える?」
母「うん、そうよね。その方がいいわね。お母さんはお金持ってないからね」
と、誰が来てもお金ないです、と言うように母には毎度言っているのですが、覚えられず。
その日の午後にヘルパーさんが来てくれる予定だったので、もし自治会のおじさんがまた来ても、ヘルパーさんがお財布を見つけてくれたら大丈夫かなぁ、とも思っていました。
そんなこんなしていると、夜も更けた頃、自治会のおじさんの娘さん(ぼたむすの幼馴染)からメールが届きました。
「自治会費4000円おばさんからいただきました。でも父が領収書を渡すのを忘れちゃって、おばさん困っていると困るので、ぼたむすちゃんに連絡しておきます。」と。
おー!幼馴染よ、ありがとう。1年に1度メールのやり取りをするかしないかの仲ですが、気にかけてくれてメールをくれるなんて、有難い!そして母は4000円払えたんだ!でも、おサイフには3000円くらいしか入ってなかったような・・・。隠し口座が家の中にはたくさんあるようです。
しかも、自治会のおじさんも80歳越え。母だけでなく、おじさんも記憶が曖昧な中で生活をしているんだなぁと、高齢化社会をまざまざと感じました。
それにしても4000円って何に使うんでしょうか!?「集金でーす!」に慣れた高齢の親世代は、何にでもほいほいお金払っちゃいますよね。また、払った、払わない、など記憶違いで、トラブルになりそうなのもちょっと怖いなぁと。
ご近所さんの見守りを「過干渉」と思うこともありますが、有難く感じる出来事が多くなってきたように思います。もちろん母は、自治会費の集金も、4000円渡したことも全く覚えておりませんでした(笑)