こんばんは。
今日もいいお天気様でしたね。
最近会社で良く耳にする言葉「Well-being(ウェルビーイング)」。日本語だと「健康」や「幸福」と訳されることもありますが、イマイチ分からずちょっと調べてみました。
「健康とは、病気ではないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが 満たされた状態(Well-being)にあることをいいます。」
何となく概念として分かりますが、日本語でずばっと当てはまる言葉がないですよね。つまり日本人にとっては新しい考え方ということなんでしょうか。
カタカナ表記と言えばIT業界。パソコンのキーボードをタイプして、マウスでクリックする・・・、全部カタカナ。金融業界もレバレッジ、インデックス、アクティブなど。藪からスティック、ルー大柴状態(笑)
これらは、新しいテクノロジーの革新で生まれた言葉だから仕方がない。
でも最近は「幸福度」や「生きる意味」みたいなことを示すカタカナ語、ウェルビーイングだの、ウェルフェアだの、QOL(クオリティーオブライフ)だの会社内でもたくさん耳にします。
カタカナ表記の言葉を目にすると、グローバルな価値観や人生の幸福度を測る指標を押し付けられているようで、ちょっと辟易してしまいます。
強い国のなせる業、弱き国は従うしかないのでしょうか・・・。
そういえば、アントニオ猪木の代名詞「元気ですかー!元気があれば何でもできる!」。これまさにウェルビーイングのことではないでしょうか?
日本には昔から使っているいい言葉が沢山あります。しかも英語にない言葉。「元気」「安心」「生きがい」「わびさび」「もったいない」等々数えきれない程の日本人独特の価値観が込められています。
ウェルビーイングのように、人の幸福度を「指標化」して比べるようなことを日本はしていないし、そんな価値観は本来日本になかったはずです。そういうところはグローバル化しなくていいし、その国々の価値観を尊重すべきだと思います。もっと自信を持とうよ、日本!