ぼたむす日記

アラフィフおひとり様の仕事、介護、読書のこと

寛容になると幸福度が上がる!?

先日、仕事でトラブルが発生しました。

お客様から「同梱されたご挨拶状の名前が違っている」とのご報告から発覚したのですが、そのことを梱包会社に問い合わせすると、急ぎ調べてくれました。

 

商品は1種類だけだったので、商品に問題はなく、「同梱した挨拶状の名前」が違ってしまったのですが、それでもご購入者様かすると、不快感がありますよね。

 

梱包会社さんからすぐに折り返しがあり、「申し訳ございません。梱包の際に電源が一瞬落ちてしまい、その際に一瞬手から商品が離れた際に、挨拶状がずれて入ってしまったかもしれません」と。

 

さらに「まだ届いていない方の商品をすべて回収し、確認して、再度発送します」と原因究明と謝罪だけでなく、ご提案までくださいました。

 

私自身はこの素早いご対応に、梱包会社さんへの信頼が爆上がりし、「ありがとうございます!」とお礼をいいました。

 

トラブルが起きた時って、「何やってんだよ!責任取れ!」とか一方的にグダグダ文句をいいがちになりますが、まずは冷静に事実だけを伝えて、相手の反応をみるのがいいなぁと思いました。人為ミスは必ず起こりますし、100%防ぐことはできません。ならば、トラブルが起きた際に、どう対応するか、が大事になります。

 

それは、お客様が私に対して思っていることも同じです。なので、すぐにご購入者様にメールをして、謝罪と原因、今後の対応をご説明させて頂きました。

 

すると、「名前あってますよ~。」とお客様からお返事がちらほら来ました。結局数名のお客様のみの送付状が入れ違っていたことが分かりました。

 

梱包会社さんにいつも通り冷静に対応して良かった、と心から思いました。だって、ミスした方が言われなくても、一番反省しているのだから。

 

ピンチはチャンス、と言いますが、冷静に淡々と対応すれば、お互いの信頼関係も深まりますよね。

 

実は、それ以上に私が実感したのは「幸福感」でした。幸福感というか、満足感みたいな、ニヤニヤしてしまう感じ。分かりますか?

 

人に寛容な態度が取れたことが、ぼたむすの中で相当嬉しかったのか、ちょっとした幸せ気分を味わいました。梱包会社の方も同じく感じていたのかしら。

 

冷静に、平常心で、寛容な心を持つ・・・もう、修行僧みたいですが、結局自分も周りも幸せな気分になるのは、そうした人間関係が作れた時なのかなぁと思いました。